【株式取引】NISAのデメリット 特定口座で取引したほうがいいかも

NISA運用

こんにちは。今日も株の話。NISA(少額投資非課税制度)って最近話題です。

「利益が出ても、NISA口座なら税金が免除」「税金が免除なのに開かないのは損」とかとか、一見開かないと勿体無いんじゃないかと思いがちですが、そんなこともなかったです。

NISAとは

そもそもNISAとはなんでしょうか?

2016年の1月から、「毎年120万円まで」の非課税投資枠が設定され、投資金額120万円分までの株式投資や投資信託にかかる値上がり益や配当金(分配金)が非課税となります。(2013年までは10.147%でしたが、2014年からは通常20.315%の税金がかかります)。

引用:やさしい株の始め方
http://kabukiso.com/idiom/nisa.html

ようは儲けた分これまで税金で引かれるしかなかったけど、NISAならそれが非課税だよって話です。

NISAのメリットー何と言っても非課税

メリットは何と言っても利益にかかる税金が免除されることです。

例えば、100万円の株を購入して、それが200万円になったとします。NISA以外の口座だと利益の20.315%が税金として取られてしまいます。ここで言うと20万円くらい(わかりやすいように数字丸めてます)

でも、NISAなら税金が免除されるので100万円が全て手に入るというわけ。

こう考えるとやるしかない!って思うかもですが、実際気をつけたほうがいいポイントがあります。

NISAのデメリットー損益通算できない

あんまり語られていないNISAのデメリット、それは「損益通算できない」ことです。

例えば、一般・特定口座で取引をしていてA株で50万円利益が出たが、B株では50万円損が出てしまった場合。

実質、50万-50万で利益0。損も得もしていないことになります。(取引手数料とかを取られるのでちょっと損していると思いますが笑)

でも、A株を一般・特定口座、B株をNISA口座で購入した場合はA株で50万円利益が出たら、50万の20%つまり10万円を税金として取られます。そしてB株で50万円の損が出たとしても、税金は返ってきません

実際は利益が出ていないのに、税金が10万円取られてしまう!

一般・特定口座の場合は損益が相殺できるのですが、NISAの場合は相殺できない。これが落とし穴です。利益が出るなら素晴らしいんですけど、そんなことばかりじゃないのが株取引なので。。。

基本、特定口座での取引でいいんじゃない?よほど自信があればNISA

損益通算ができないリスクを考えるなら特定口座での取引でいい気がします。

だって、その株が絶対上がるか下がるかってわからないですよね?

わかってたら、大金持ちですもんね。

よほど、自信があってこの銘柄が伸びないなんて考えらえれない!くらいの想いなら使ってもいい気がしますが、まあなかなか使う場面出てこないんじゃないかなと

それにしても証券会社のHPを見てても本当に都合のいいことしか載せないなー笑

絶対知らないで開設して、損している人いると思います。まあ自業自得なのかもしれないけど、、、

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