株価が動くメカニズムはファンダメンタルズ

株価の動き

こんにちは。今日は株価の動く理由について。

株価を決める需給はファンダメンタルズによって影響を受けます、なのでファンダメンタルズが結局大事だという話。

ファンダメンタルズとは?

ズバリ

ファンダメンタルズとは、国や企業などの経済状態などを表す指標のことで、「経済の基礎的条件」と訳されます。
国や地域の場合、経済成長率、物価上昇率、財政収支などがこれに当たり、企業の場合は、売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況が挙げられます。
ファンダメンタルズをもとに株価や為替の値動きを予測することをファンダメンタルズ分析といいます。

引用:SMBC日興証券http://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/fu/J0039.html

ということ。大学とかでもやるマクロ経済と呼ばれる景気や為替、金利などの大きな視点での市況。企業自体の経営体制、理念、事業内容、成長性、独自の強みなど定性面、そして実際の業績や割安さなどの定量面を総合してファンダメンタルズです。

ファンダメンタルズ分析

大きく分けてファンダメンタルズには「世の中」というマクロな視点と「企業」というミクロな視点があると思います。

まず、はじめに「世の中」の視点ですが、例えば、バブル崩壊やリーマンショック、最近でいうとEU離脱や北朝鮮問題などほとんどの場合企業は関係ないけども、周りに影響を受けて株価が下がりやすいということがあります。

周りが下がっているのに、その企業の株だけ上がるというのはなかなか難しいです。

ただ、この時は実際の価値よりも株価が下がる可能性もあるため、バーゲンで買いを入れることができる可能性があります。

中長期で投資をする投資家は逆にこういう機会を狙っていることも多いはずです。

一方、ミクロな視点の企業ではその企業の質を見抜くことが大事です。

数年先、成長を続けるのか、他社に真似されない独自の強みがあるのか、優秀な経営者、経営陣がいるのか、などが重要になってきます。

その企業が

  • 何で稼げているのか(過去の業績)
  • なぜ稼げているのか(過去の事業環境)
  • 今後稼げる仕組みに変化はあるのか?(将来の事業環境)
  • これからも稼げるのか?(将来の業績)

をポイントとしてチェックしていきましょう。

会社のHPやカンブリア宮殿などのTV番組、IRイベント、四季報オンライン等で情報をかき集めましょう。

兎にも角にも、「数年後、利益を出し続けることができるのか」を常に頭においてください。

テクニカル分析

ファンダメンタルズで納得いく、銘柄だったとしても、それが割高な時に買いに入ってはそれ以上大きく伸びる期待は薄いでしょう。株価=PER×一株益なので。

きっちり、今割安なのか、チャートの移動平均線から離れすぎていないか、将来の一株益と比べて今買いに入っていいのか、逆にいくらまで行ったら売るのかまで、明確にしていくと取引がしやすいと思います。

株価が動くメカニズムまとめ

色々とつらつら書いてきましたが、シンプルに中長期的に利益を出しそうな企業は投資家は投資したがりますし、今後、どんどん右肩下がりが予想されてる企業に対しては、投資をしたがりません。

成長が予想される企業は結局需給がよくなり、逆に成長が見込めない企業は需給が悪くなります。

結局はその企業が成長性があるのかどうか、その一点に尽きます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です