【書評】人工知能は人間を超えるか〜ディープラーニングの先にあるもの〜

人工知能は人間を超えるか

こんにちは。何かと人工知能という言葉を聞くようになって来た今日この頃です。人間の仕事が奪われる?ターミネーターみたいに人間を襲うようになる?色々言われていますが、果たして本当なのか。。。

 

そこでこの本を読んでみました。

人工知能は人間を超えるか〜ディープラーニングの先にあるもの〜

人工知能って?

筆者の定義では人工知能は

人工的に作られた人間のような知能

らしい。。。

 

どういうこと?

 

って感じである。人間のようなというのは気づくことができるコンピューター。具体的にいうと個々の事象から特徴を見つけ出し、現象をモデル化できること。

さっき見たクローズアップ現代でもやってましたが、例えば、従業員の勤怠のグラフをみて、過去に辞めてしまった従業員と同じ傾向の休み方が見受けられた場合。「この人辞めそうだな」と気づいてくれる。

そんなイメージでしょうか。人間がいちいち指示を出さずとも気づいて先回りしてくれるのが人工知能です。

職が失われる?

次に気になったのが、人間の仕事なくなっちゃうの?ということ。

2014年に英国のデロイト社が発表した報告によると今後20年間で全体の約35%の仕事がロボットに置き換えられちゃうんだって。

年収3万ポンド(約500万円)未満の人は年収10万ポンド(1800万円)以上の人と比べて、仕事を奪われる確率が5倍だそう

やばい。。。やばいよ。。。じゃあどうすりゃいいのさ。

10年〜20年でなくなる職業と残る職業のリストを見ると、

事務員や受発注業務、銀行の窓口などルーティーン化しやすい職業は軒並み人工知能に取って代わりそう。

一方、ソーシャルワーカーやカウンセラー、営業など対人コミュニケーションが必要とされる職業はまだまだ置き換えは起こらなそうだ。

日本の労働人口の49%、人工知能・ロボットで代替可能に 10~20年後 NRI試算
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/02/news111.html

キャリアを考えるときも、人間にしかできないこと、温かみだったり行間を読むような仕事を選んで行った方が良さそうだ。

ディープラーニング

ディープラーニングは大量のデータからコンピューター自ら特徴量(共通項)を見つけ出し、画像を分類できるようになったりすること。凄まじい情報量の中から勝手に予測したり、物事を分類できるようになることらしい。

ぶっちゃけ、話が難しくなりすぎてよくわからなかったが、勝手に機械が学習してくれることらしい。

これから先どーなるの?

これから先、ネガティブな面で行くと駅の自動改札のようになくなる職業も出てくる。ただそれをメンテナンスする仕事も代わりに生まれているわけだから、いかに人工知能を利用する側に回るのかが大事になってくるんじゃないかな。

きっと、共存することができればめんどくさいことは全部人工知能がやってくれるし、人間が嫌だと思うことは人工知能やロボットが肩代わりしてくれる未来もそう遠くない。

それまでに自分のポジショニングを見直して、自分の価値を最大化させるように日々努めて行くことでしょう!

本書は個人的にかなり難しい単語が多かったので、初心者の方にはオススメできないっす。

以上!(無理矢理w)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です