何も知らないところから給料の気になる控除について調べました

手取りと控除

こんにちは、転職して約1ヶ月が経ちまして初めてのお給料をいただくことができました。(わーい)。そこで会社員の給料に関わってくる控除のことを僕なりに調べてみたのでシェアします。

想定よりも多い給料

転職後、初めての給料日。よかったちゃんと振り込まれている。ブラックじゃ無いんだ。

うん?ちょっと待てよと、、、なんかおかしい。思っているより多い

そこで給与明細を確認。支給額はそのままみたい。控除のところが意外と引かれていない。

でも控除ってなんだ。よくわかんない。怖い、知らないの怖い。ということで調べてみました。

給料の仕組み

まず、給料は

支給額ー控除=総支給額

となります。支給額=額面、手取り=総支給額ですね。

転職サイトなどでよくみる年収400万とかは支給額になるので、丸々もらえるということでは無いです。(こんなん誰でも知ってると思うけど一応w)

支給額は支払われる報酬のこと。基本給とか住宅手当とか残業手当、交通費とか諸々です。住宅手当ほしー。課税のものと非課税のものがあって、交通費は1ヶ月10万円までは非課税。

支給額は比較的わかりやすいかな。問題は控除!

控除の種類は?

細かく挙げてくとめちゃめちゃ種類があるんですけど、一旦自分に関係ありそうないかの6つについて解説。というかわかりやすいサイトがあったのでほとんど引用すいません。

  • 健康保険料
  • 介護保険料
  • 厚生年金保険料
  • 雇用保険料
  • 所得税
  • 住民税

健康保険料

健康保険料は病院にかかる時に3割負担になる、そうあれです。健康保険には会社や職業によって組合健康保険、協会けんぽ、国民健康保険の3種類があるそう。

保険料は、標準報酬月額に保険料率を掛けて算出します。「標準報酬月額」とは給与の平均月額のことです。年に1回、4,5,6月に受けた報酬の平均額により決定します。なので、4,5,6月は残業をあまりさせない企業もあるとか無いとかw

保険料率は種類や保険組合によって違うらしいですが、10%くらいが平均みたい。この10%は会社が半分負担してくれているから5%分だけ引かれているってことですね

介護保険料

介護保険とは、寝たきりや認知症などで自力での生活が困難になったときに、介護サービスを受けることができる保険のこと。40歳から64歳までの従業員は介護保険料を負担します。39歳以下の人は空欄になってる。僕も空欄。関係なし!料率は、1.58%くらい。こちらも会社と半分づつ負担。

厚生年金保険料

厚生年金保険とは、老齢で退職したり、身体に障害を負ったり、死亡したりといった場合に、本人や家族が年金を受給できる保険。これは、国民年金の上乗せ部分にあたり、一般的に会社員が加入します。基礎部分と上乗せ部分の保険料をまとめて、「厚生年金保険料」として納めます。料率は17.828%で、こちらも会社と半分づつ負担。

雇用保険料

雇用保険とは、従業員が失業した時に次の職に就くために国が生活資金を給付する保険制度です。
雇用保険料は報酬に1.1%を掛けて算出します。これを会社と従業員が一定割合ずつ負担します。一般事業所の場合は事業主が0.7%、従業員が0.4%負担します。とのこと。

健康保険、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険を合計したものが、「社会保険料合計額」と表現される。この金額は課税対象にはなりません。支給項目欄にある「課税支給額(課税合計)」から「社会保険料合計額」を引いたものが、「課税対象額」として所得税と住民税の対象になります。

所得税

所得税とは、所得の額に応じて国に納める税金です。所得税の正式な確定額は、年末調整や確定申告によって決定しますが、毎月の給与で概算額を算出することになっています。そして、概算額を従業員の給与から会社が天引きして納税するしくみを「源泉徴収制度」といいます。

所得税には、所得の額に応じて5%~45%の料率が定められていますが、毎月の給与からの源泉徴収では上記の「課税対象額」に応じて定められる概算の税額が天引きされます。

過不足の調整は12月に行われます。これが世に言う年末調整ってやつ。

住民税

住所地のある市町村に納める税金のこと。税率は市町村によって変わる。前年の給与に基づき、6月から翌年5月にかけて毎月徴収されます。社会人1年目では引かれず、2年目から引かれます。1年目の方が手取り高かったーと言う経験している人、これが原因ですよ。だいたい10%らしい。

ふるさと納税するとこの辺は確か控除されるはず。

会社がめっちゃ保険料負担していると言う事実

調べてみてスッキリしましたが、会社が保険料をめっちゃ負担してくれているいうこと。
全然気にしてなかったけど、感謝感謝ですね。あと、住民税は前年の所得に対してかかるっていうのも知らなかった。

別件:転職して1ヶ月目は給料出るの?

結論だいたい出ると思います。給料日は会社によって違うと思いますが、その月働いた分はその月の給料日に支払われるところがほとんどかと思います。

1月1日~31日に支払った分はその月の給料日にみたいな感じ。なんでちょっと前借りしている感じですね。アルバイトとかだと当月締めの翌月払いとかだった気がするのでちょっとそのあたり違うのかな。

結果的に、僕の場合は住民税を前の会社で払ってしまっていたので今月控除されていなかったのと健康保険料が初月は引かれていなかったので多めに見えただけのよう。おそらく来月からは減る。。。

この記事の税率などは下記サイトを参照して書いているので合ってるかどうか保証はできないのでそこんとこよろしくです。

今回参考にさせていただいた記事はこちら:

https://ten-navi.com/hacks/salary-7-7642

給与明細の見方 その2:給与からマイナスされる「控除」とは?

http://lify.jp/%E7%AF%80%E7%B4%84%E3%81%AE%E7%9F%A5%E6%81%B5%E8%A2%8B/%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E6%98%8E%E7%B4%B0%E3%81%AE%E8%A6%8B%E6%96%B9%EF%BC%9A%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%8E%A7%E9%99%A4/

給与明細の見方。給料から差し引かれる金額、コレは何?

知ってて損はない給与明細の正しい見方8つのポイントと基礎知識

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