英語の可算名詞と不可算名詞の見分け方

可算名詞と不可算名詞

英語って可算名詞と不可算名詞あってこれがややこしい。そんな概念日本語にないよ、全く。。。でも見分ける簡単な方法がありました。ルールというか考え方ですが。

可算名詞、不可算名詞ってなに?

可算名詞と不可算名詞

いつも通りグーグル先生に聞いてみると

可算名詞(かさんめいし)は、英語など数を文法カテゴリーとして持つ言語の名詞のうち、1つ、2つと数えられるものを指す名詞のことをいう。 それに対して、物質や一部の抽象概念のように直接的に数えられない(量的な多寡でのみ表現可能な)ものを指す名詞不可算名詞である

引用:wikipedia

漢字の意味そのまま。数えられる名詞が可算名詞、数えられないのが不可算名詞です。
英語ではこれを区別するんですね。例えば、”cat””dog”は可算名詞、”water””beer”は不可算名詞です

中学、高校の時にやった記憶が蘇る。これは可算名詞、これは不可算名詞と丸暗記して抜き打ちテストとかあったなあ。

でも、これ丸暗記しなくても常識で考えれば見分けられる方法がありました。いやー当時知りたかった、切実に(泣)

可算名詞、不可算名詞を見分ける方法

それはズバリ「具体的で決まった姿、形があるかどうか。イメージできるのかどうか?」です。

常識的に具体的なイメージができるかどうかを考えれば大抵判断できます。

可算名詞の”cat””dog”は具体的な姿、形があります。でも、”water””beer”には決まった形はありません。入れ物が違えば形も違っちゃうしね。決まった形がなく、数えるのが難しいものは不可算名詞です。

間違いやすい可算名詞と不可算名詞

本棚

これ数えられんだろ!と思っても実は不可算名詞だったというのも結構ありまして

以下は間違いやすいものです。

  • “furniture”
  • “fruit”
  • “food”
  • “luggage”
  • “money”
  • “information”
  • “news”

日本語だと一つの家具とか一つの情報とか言うので可算名詞かなと思うのですが、全部不可算名詞。なぜなら決まった形がないから!“news”や”fruit”という単語からイメージするのはみんな決まったものではないです。

ある人は”banana”をイメージすれば、ある人は”apple”をイメージするかもしれない。”furniture”もある人は”desk”かもしれないし、”chair”かもしれないです。決まりきったイメージがないものは全て不可算名詞と考えていいと思います。

でもコップに入ったコーヒーは可算名詞

コーヒー

ただ、気をつけないといけないのは”coffee”は基本的に形がないので不可算名詞なんですが、コップに入ったコーヒーとして使う場合は可算名詞とみなされます。コップに入ると数えられるから。

なので

“Five coffees,please.”(コーヒー5つくださいな)

という場合は可算名詞になります。

ややこしいけど、具体的にイメージできるか、具体的な形があるか数えられるのかがポイントとなっています。抽象的ではない、具体的であるか。

まとめ

名詞の基本として覚える可算名詞と不可算名詞ですが、考え方さえつかめればそんなに難しくないんじゃないかと思います。

丸暗記するよりも考え方をしっかり覚えて、実践の中で慣れていくのが効率的ですな。

今回参考にしているのは、「一億人の英文法」という本です。僕なりの解釈も入っているので必ずしもこれが正解ではないけど。少しは使う時にイメージしやすくなればいいなー。

以上!

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