英語の絶対的文法ルール「前から修飾は限定、後ろから修飾は説明」

英語教えてる

こんにちは。今回も英語シリーズ。あまり気にしなかったけど言われてみればという文法のルールの話です。改めて意識するとなるほど、納得感が違います。

修飾語の方向は2種類

英語

 

修飾語というのは名詞や動詞に対して、説明を加える語句のことです。

日本語でも

スッゲー高いねこの山」

とか

驚くほど早いスピードで走る車だ」

とか

言いますよね。

そう赤字になっている部分が修飾語。車は名詞。走るは動詞ね。

この修飾語が修飾される対象の後ろにつくか、前につくかで意味が異なってくるというのが今回の話。

前から修飾は限定

シャツを着ている男

ここで一つ例文を

“That is a red shirt”(あのシャツは赤い)

“shirt”という名詞の前に”red”が付いていますね。前から修飾しているパターン。この場合は限定をしているというイメージ。

「白でもなく、青でもなく赤いシャツ」という風にshirtを「色々あるshirtの中でも赤」という感じで名詞を限定しています。

形容詞が名詞を修飾する場合だけじゃなくて”the pen””a pen”とか冠詞も
どんなペン?「このペン」というペンを限定します。

なので、対象物を限定したいときは前から対象物を修飾してあげればいいってこと。簡単簡単。

後ろから修飾は説明

私の息子は背が高い英語

前から修飾するのが限定なのに対して、後ろから修飾するのは説明の意味。

ここで一つ例文を

My son is very tall“(私の息子は背が高い)

ここでも息子はmyが付いていて限定されています。

「お隣さんのでもなく、あなたのでもない。私の息子」

という具合。

その”My son”を”very tall“が修飾しているんですが、これは説明しているんです。

「私の息子は(低いわけでも、低すぎるわけでもなく、測ったことがないわけでもない)背が高い」ということ。

説明してます。完全に。どんどん説明を後ろから追記していくんです。

これは欠乏感をイメージするとわかりやすい。説明が足りないという欠乏感

例えば

“We are having the party”

だと情報が足りない。いつ?どこで?何時?誰が来るの?とか気になりますよね。

そこで

“We are having the party at Shinjuku from 19:00 tomorrow

という風に後ろからどんどん説明を追記して修飾してあげる。補足情報をどんどんアップデートしてあげればいい話。

とりあえず、伝えたいことを言って。そのあとにどんどん説明を加えていけばいい。これで完璧。

え、これだけ?って思うけどこれだけ。簡単簡単。

まとめ

英語の文法ルールの基本中の基本である

前から修飾すると限定

後ろから修飾すると説明

は絶対覚えておくべし。これはありとあらゆる場面で適応できるらしいです。

あとは実践で慣れていきながらこれは限定しているなとかこれは説明しているなとか意識していけばおっけー。語感が大事でっせー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です