企業の実力を測る指標ROICとは?

ROIC

株式投資にはPERとかPBRとか色々企業を測る指標があるんですが、今回は「ROIC」というものを見つけたのでご紹介。読み方は「ロイク」

ROICとは

以下の説明がわかりやすかったのでいきなり引用笑。すいません。。。

ROIC(投下資本利益率、Return on Invested Capital)とは、税引後営業利益を投下資本で割ることで求められる指標です。この指標により、事業活動のために投じた資金(投下資本)を使って、企業がどれだけ効率的に利益に結びつけているかを知ることができます。

引用:http://ontrack.co.jp/f-terms/roic/

投下資本(企業の資産のうち、事業に使用している資産)に対する利益率を表しています。要はどれだけ効率よく本業で稼げているのかを示す指標です。

ROIC=営業利益÷(総資産ー現金同等物で出せます。

総資産ー現金同等物の部分が投下資本ですが、投下資本の考え方は

  • 資産ベース=「売上債権+在庫-支払債権+固定資産」
  • 負債ベース=「有利子負債+株主資本」

というふた通りの考え方があるため。ちょっとわかりづらい。。。

とりあえず、ROIC=営業利益÷(総資産ー現金同等物と覚えておくといいかと思います。

ROIC

引用:http://ontrack.co.jp/f-terms/roic/

人間で言えば貯金(営業利益)をどのくらいの投下資本(家賃や食費など全てを含めた生活費)で貯めることができているのかという感じかなと。違うかな?笑

ただ、このROIC計算するために必要な数字を有価証券取引書などから引っ張ってこないといけないので結構面倒です。

どのくらいが合格?

ROICは高い方が良しとされるんですが、15%以上だと合格、優良株と言えるらしいです。

まとめ

ROICは少し難しい数字を使って出さなければいけないため、企業買収の評価の際にも利用される指標の一つです。上級者向けだと思いますが、大事な投資判断の際には計算することで計算したという事実が自信になり迷いがなくなっていいのかなと思いました。

厳密な説明解説は以下のサイトがわかりやすかったのでぜひ参考に。

https://imakabu.net/index/roic

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