Googleデジタルワークショップは履歴書には書けないけど暇つぶしにはなる

Googleデジタルワークショップ

Googleデジタルワークショップって知っていますか?Google様が無料で提供している動画教育コンテンツ。結構前にリリースされていて気になってはいたんですが、なかなか受ける機会がなく後回しになっていてようやく受講を修了したのでその感想。

Googleデジタルワークショップとは?

Googleデジタルワークショップ

もはやインターネットを使わない日はないというくらい、インターネットは身近なものになっていて町の八百屋さんや魚屋さんでも自分の店のホームページやソーシャルメディアで情報を発信することが一般的になってきました。

ただ、闇雲に運営すればいいのではなく、検索エンジンの仕組みやソーシャルメディアの役割、広告の効果的な出稿方法などを知っていた方が知らずに運用するよりも効果的にインターネットを使って自分のビジネスを発信することができます。

そんな基本的なデジタルマーケティング全般の知識を学べるのがGoogleデジタルワークショップです。

今後の仕事や就職活動に役立つ「デジタル マーケティングの基礎」を動画でわかりやすく学べます。 Google から認定証が発行されるため、履歴書であなたがデジタル マーケティングを一通り学んだ人だということをアピールできます。 デジタル ワークショップは最後まで無料で学習していただけますので、ご安心ください。

引用:Googleデジタルワークショップ

全23章のカテゴリー89の動画によるレッスン

1つのレッスンは3~5分ほどの動画になっていて、それが89個。23個のカテゴリーに分けられています。

カテゴリーは以下の通り。

  1. インターネット上でのビジネス機会
  2. オンラインで成功するための第一歩
  3. ウェブサイトの活用
  4. メールマガジンの活用
  5. 検索エンジンへの対応
  6. 検索で見つけてもらう方法
  7. 検索の有効活用
  8. 検索連動型広告で情報を伝える方法
  9. 検索連動型広告の改善
  10. ウェブサイトの分析の始め方
  11. ウェブサイトの分析の活用方法
  12. 実店舗ビジネスのインターネットの始め方
  13. 実店舗ビジネスのインターネット活用方法
  14. ソーシャルメディアの始め方
  15. ソーシャルメディアの活用方法
  16. 携帯電話の可能性について
  17. 携帯電話向け広告
  18. ディスプレイ広告に始め方
  19. ディスプレイ広告の活用方法
  20. 海外への展開
  21. 動画の有効活用
  22. eコマースの構築
  23. インターネット上での販売促進

結構ボリュームあります!

ただ動画自体は役者さんが言葉で説明する部分が多く、なかなかイメージできないところもあったのでインフォグラフィックとかでわかりやすい訴求をしてくれると理解が進むのになと少し残念でした。

実際にビジネスでGoogleアドワーズを使っているお店の方のインタビューはやっぱり具体的があって説得力が強いと思いました。

試験はちょいちょいツッコミどころが

1つの動画を受けるとそのあとに確認テストが、一つのカテゴリーの動画を全て見終えるとそのカテゴリーを修了したぜ、という試験が受けられるのですが、この試験が「えっ、そうなの?ちがくね?」と思うことが多くあんまりイケてないなと。

例えば、水道業者を探しているユーザーに適切な広告手法は?という問いに対して、検索連動型広告やディスプレイ広告、動画広告などの選択肢があったのですが、普通に動画広告も正解に入っていました。

個人的には水道業者を探す場面って緊急性が高いはずなので動画をみる悠長なユーザーってなかなかいないと思うんですが、、、

とかとか、そんな問題が多かった印象です。細かいことを言ってもキリがないんですけどね。

また、試験問題自体は動画を見なくてもスキップして受けることができるので自信がある人はいきなり受けちゃってもいいと思います。

ただスキップして試験に不合格だと動画を見ないとそのカテゴリーの試験を受けられないようになりますのでご注意を。

資格として実用性はないがさらっとデジマを振り返るにはいいかも

Googleデジタルワークショップ

ジャーン!

僕は全て23の章を終えて無事に試験にも合格。なんだかんだ3時間以上は合計でかかりました。

一気にやる必要はなく、途中で保存できるので空いた時間を見つけて少しづつ進めていくと良いと思います。

ただ、この資格自体が正直認知度がまだないので転職活動や就職活動で資格として有効かというと疑問が残るところです。

というか多分通用しないとは思います。

ただ、デジタルマーケティングを広く浅く学びたいという時には便利なコンテンツなのでぜひ興味のある方は受けてみるといいかな。

デジタルマーケティングの資格ならWeb解析士とかGAIQを取得した方がいいですね。

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