キングコング西野と矢沢永吉がタオル屋さんな話

キングコング西野

先日、キングコング西野のShowroom前田さん、幻冬舎箕輪さんの講演会に行ってきました。SNS上で見ることはあったので実際に話を聞いたけどかなり面白かった。

日本一のタオル屋さん矢沢永吉

まず、印象に残ったのが矢沢永吉は日本一のタオル屋さんとして収益をあげているのではないかという話。

これ書くととてつもなくファンから怒られそうだけど。。

矢沢永吉のライブって豪華アーティストを海外から呼んで、ライブの演出もとてもド派手でお金がかかっているらしい。さすが世界のYAZAWAだ。

でも、ちょっと待って。矢沢永吉のCDってそんなに売れているのか?

確かに有名だしオーラも半端ないけどミリオンヒットとか聞いてことないぞと。

なのにあんなド派手なライブどうやってできるんだと考える。楽曲ではない他のところでマネタイズする必要が出てくると。

そこで一つの仮説が矢沢タオルの販売だ。永ちゃんのライブではライブの終盤にファンがタオルを思いっきり投げるところがあるらしい。

その瞬間一万枚のタオルが消耗品となる。そしてまた一万枚のタオルが売れる。

本当かどうかわからないけど、論理的には納得いく説だ。仮説が面白い。

しゃーない進化論、環境が全て

進化論

引用:http://xn--o9j1b0b652rgfru4e51u5pq.jp/dawin-2-155

前田さんは大学時代意識が高すぎて爆発しそうだったらしい。英語を習得する際にはNOVAに通うのではなく先にNOVAの先生になってしまったそう。

結構ぶっ飛んでいるが、やらねばならない環境に自分を追い込むことが大事。

しゃーないからやるということである。

結局は生物の進化もしゃーないから海から陸に生物が上がってきたし、しゃーないから手足が生えて、しゃーないから鳥は羽が生えた。

しゃーないからシマウマはシマシマになっているし、大事で守らないとしゃーないから頭には髪の毛が生えている。

遺伝子レベルで僕らはしゃーないからこうなっているのです。

なので何かをやる時には「ああ、もうこれはやらないとしゃーないな」という状況、環境を作り出すことがまずは重要であるって話です。

面白いことにお金が落ちてくる

今の世の中お金を調達する手段は昔に比べたら色々出てきている。

仮想通貨を買えば年明けならビットコインは20倍になっているし、クラウドファンディングで呼びかければ信用があって知名度がある人はすぐにお金を集めることができる。

とりあえず面白いことをやっていれば、その周りにお金が集まってくる経済になってきている。

現金化されずに仮想通貨や株式など目に見えないままの金融商品だとお金を使うことにハードルが低くなるし、日本はかなり満たされてきているので自分にお金を使うよりも他人にお金を使うような流れになってくる。だってそっちの方が面白いから。

自分ごとにするストーリー

ドラクエ

引用:http://kakutei.cside.com/game/DQ3.htm

情報過多の時代消費者は発信することに慣れているため、ただ単にメディア側が発信しているだけでは見向きをしなくなっている。

できるだけ、文脈に消費者が自分のストーリーを感じることが重要だ。

ヒットしているコンテンツでも「君の名は」の主人公は無色透明な感じのどこにでもいそうな高校生だし、シンゴジラも東京の地名がバンバン出てくる。

ドラクエも主人公は「はい」か「いいえ」しか言わないがそれもユーザーが自分ごと化しやすいことを狙っている。

受け手の文脈をうまく巻き込むことが大事で、エントツ町のプペルも資金調達の目的でクラウドファンディングをしたのではなく、作り手を増やすことを目的として実行したとこのこと。

そうすれば、参加した人は自分ごととして捉えてくれてどんどん宣伝、広めていってくれる。

とかとかこの辺の話が印象的でした。それにしても色々ネタが出てきてさすがやなと思いました。頭の回転が早い早い。

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