マーケ担当が最低限知っておきたいステータスコード8つ

インターネットサーフィンをしていると一般の人でも出くわす、404NotFoundとかのステータスコード。こういう細かいけど意味をさらっと言えると「おっこんなことも知ってるんだと」信頼増す(ような気がする)と思う。なんとなく理解していたままになっているケースが多いので復習の意味も込めて。

そもそもWebページを表示するにはクライアントとサーバーサイドがある。

Webサイトが表示される仕組み

引用:インターネットとホームページの仕組み(図解付)
http://mw-s.jp/website-internet-mechanism/

意外となんとなく理解していると思うのでそもそもどうやってWebページが表示されているのか?ということです。

当たり前になりすぎていて、意識することはないと思うんですがここを理解していないとエラーの原因は理解しづらいと思うので押さえておくと良いかと。

上の図解がわかりやすいのですが、ユーザーがURLを叩くと対象のWebサーバーに情報をリクエストすることになります。

そのリクエストに対してHTMLやCSS、画像やPDFなどの情報をレスポンスとして返すわけです。

具体的にいうとあなたがhttps://yonesuke.jpというURLを入れてEnterキーを押すと「yonesuke.jpの情報を情報をくれ」とリクエストを出します。

そうするとyonesuke.jpのデータが格納されているさくらサーバーがそのリクエストに対して情報を返す(レスポンスする)。

そしてWebページがブラウザ上で見えるというわけ。

なのでWebページが見えないときはクライアントサイドとサーバーサイドのどちらかに原因が基本的にあるということになります。

2xxとか4xxとかの番台によって原因が5つに分類される。

よく見る505とか404とかのステータスコードなんですが、先頭の数字によって原因の種類が大きく分類されます。

1xx番台:処理中

処理が継続していることを示します。クライアントはそのままリクエストを継続するか、サーバーの指示に従ってプロトコルをアップデートして再送信します。

2xx番台:成功

リクエストを成功したことを示します。

3xx番台:リダイレクト

新たなURLへリダイレクトされることを示します。301,302を押さえておけば良いかと。

4xx番台:クライアントエラー

クライアント側のエラーを示します。404が有名かな。

5xx番台:サーバーエラー

サーバー側に原因があるエラーを示します。

と大きく5つに分かれます。よく見るのは3xx~5xx番台かと思います。

5xxが出ちゃったらヤバイ!!!となるわけですね。

よく知っておきたいステータスコード8つ

ここでは1xxと2xxは個人的にほとんど見ないので3xx~5xxで知っとくと良いかなと思うものを紹介します。

  • 301 Moved Permanently 
    • URLが新しいURLへ永久的に変更されたことを表す。 古いURLを保ちながら新しいURLに移行する際に利用します。サイトリニューアルしたときによく使います。
  • 302 Temporary Redirect
    • 301が永久的なのに比べてこちらは一時的なリダイレクトです。同じような303や307と混同しやすい。302は古いらしいので307を使っておけば良さそう。(この辺り詳しい人いたら教えて欲しい)
  • 400 Bad request
    • リクエストの構文やパラメータが間違っていたことを示します。
  • 401 Unauthorized
    • アクセス権が不正を示す。Basic認証がうまくいっていない時などに出てくる。
  • 403 Forbidden
    • リソースにアクセスすることを拒否された。
  • 404 Not found
    • リソースが見つからなかったときに出てくる。ページが見つかりませんのやつですね。頻出。
  • 500 Internal Server Error
    • サーバー内部のエラー。なんらかの異常がサーバー内部に生じていて正しいレスポンスが返せないことを示します。
  • 503 Service Unavailable
    • サーバーがメンテナンスやアクセスが集中してしまっているときなどで一時的にアクセスできないことを示します。

その他細かいステータスコードは以下の記事は参考になるなと思いました。

今回は今までマーケ側としてWebに関わってきて見たことあるなというものを取り上げて見ました。

最後に蛇足ですが404ページが良い感じだとブランディングにもなるなと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です