マネーフォワード お金のEXPO2017参加してきました

マネーフォワードのイベントお金のEXPO2017に参加してきたので気づいたことや学びをレポートしたいと思います。

Money Forward お金のEXPO 2017
https://moneyforward.com/event/mf-expo/

まさかの衆議院選挙投票日と被る日程

11月22日(日)に開催だったのですが急遽の衆議院選挙投票日ともろにバッティングしていました。最初小泉進次郎が登壇予定だったのに、、、そりゃ選挙優先になりますわな。

しかも台風直撃。

場所は品川プリンスホテルの国際館パミールというところで品川駅から微妙に遠かったです。Googleマップを見て行ったんですがアクセスの仕方もよくわからず、行き方の案内を出して置いてもらいたかったなあ。

朝の10時から夜の19時30分までセミナーや講演が詰め込まれていました。講演自体は参考になるものも多かったので内容をシェアします。

経済的自由「不労収入ー支出」

 
最初のセッションでは日本財託の代表の方が話すセミナーを聞きました。不動産投資セミナーです。
箇条書きですが以下のような内容をメモしました。
  • 具体的な家賃収入の目標を決める
  • いつまでに目標がくを実現したいのか期限を設ける
  • アパート10年で古くなる
  • 青山学院大学のキャンパス移転で相模原市のアパートは2万円台
  • 新築ワンルームは登記した時点で中古になる
  • 金利上昇リスク、空室リスク、家賃下落リスク
  • 不動産投資は事業として成り立つかを判断する
  • 資金計画は長期のシュミレーション、マイナス要素を入れた方が後で安心できる
  • 家賃は毎年家賃1%マイナスで仮説
  • コスト、リスクを事業計画に数字に落とし込む
  • 東京中古ワンルーム
  • 安い利回りがいい
  • ワンルームマンション開発規制
  • 需要に供給が追いつかない
  • オリンピックが終わっても東京の魅力は終わらない
  • 地方との経済格差
  • 雇用人口
  • 再開発
    • 東京駅、品川田町、渋谷
    • 大学キャンパスの移転
  • 定年までにローンのない物件を3つ4つ作る

株式投資と同じで先をいかに読むのかがやっぱり大事みたいです。それにプラスして事業計画などリスク分析も大事になってくるみたい。あと、不動産投資を開始するにも頭金はやはり必要です。

ブラック企業ならぬブラック消費者が労働を嫌なものに

次にはレオスキャピタルの藤野さんの講演を聞きました。明治でも講義を持っているということを最近知ってめちゃめちゃ後悔しているという。。。受講すればよかったよ。

  • 一万円札。原価は20円。ただの紙に過ぎない。
  • 株を買うことは資産を買う未来を買うこと
  • 日本は寄付しない
    • 年間寄付額7000億円、34兆円。アメリカは所得の低い人ほど寄付の割合が高い。
  • 投資未経験者の8割以上が有価証券投資は必要ないと回答
  • 投資教育を受けていない7割の7割が教育も必要もないと回答
  • ブラック消費者、働くことが楽しくない
  • 海外では普通にCAに挨拶する、されて当たり前の感覚。

ブラッキ企業ならぬブラック消費者の話は共感しました。確かに居酒屋などで店員さんに偉そうにお客様は神様的な振る舞いをしている人はよく見ます。

自分も居酒屋でアルバイトをやっていたのでわかりますが、本当に感じわるいんですよね。クレーム処理とか日常茶飯事だと確かに働くのが嫌になります。

逆に簡単にでも「ありがとう」と言われると気持ち良くなり、働くことも楽しくなってきます。

感謝することには頭金など必要ありません。減るもんでもないのでどんどんありがとうを言おうと思いました。

3年先は難しいけど、10年先なら読める

お三方の登壇

イベントの最後は藤野さんとさわかみファンドの沢上さん、マネーフォワードの辻社長のパネルディスカッションでした。
 
  • 経営者の顔つきが変わってきた
  • 日産や東芝、神戸製鋼は氷山の一角
  • 忘年会が埋まるのが早い、年末にかけて景気が良くなる。
  • 景気ウォッチャー指数、コメントにも注意
  • 株上がる→金利が低い。
  • 金利は正常化していく、金利が上がっていく、債権が下がる債権市場から株式市場への資金流入
  • 債権と金利の関係
  • 株式投資中心の資産形成がおすすめ
  • 未来予測3年くらいの予測が難しい
  • 半年先と10年先は予測できる
  • 考えることが大事、調べて考える調べて考える
  • 興味のないところは投資しない。好きな分野をとことん調べる。自信持てる。
  • テーマを10年後にどうなるのか仮説を立てる。中長期投資。
  • HPはいいことしか書いてない。図書館で調べる。
  • 1億円でも5銘柄で十分。
  • 年間3~4回ある暴落を狙っていく。
  • 持ち切ることが大事。利確を習慣にしている人は置いていかれてしまう。
  • 損切りではなく縁切り。
  • 儲けるのではなく儲かってしまう。

今後の展望としてはしばらくは日本株に関していうと調子の良い状況が続きそうなコメントをお二方とも持っていました。金利が上がり、債権が下がると、債権市場から株式市場に資金が流入するというロジックのよう。

また、普段から自分の興味のあるテーマを調べ尽くして目をつけていた株を暴落時に拾うやり方で資産形成を行っていくことを個人投資家にはおすすめしています。

あと景気ウォッチャー調査は要チェック

景気ウォッチャー調査
http://www5.cao.go.jp/keizai3/watcher/watcher_menu.html

最終的に損切りはその会社がダメだと思ったら損切りをする。いわば縁切りだと。沢上さんが仰っていましたがその通りだなと共感します。

本質的には株を買うことは会社の未来に投資することであるべきです。調べ抜いて考え抜いてこの会社は今後価値が増すという会社に投資をするべきだと強く思いました。

様々な投資や商品、サービスを知る学ぶ機会に

今回イベントに参加して他にも色々気づきはありました。

  • 住宅ローンって転職したばかりだと通りにくい
  • 給料が低くても通りにくい
  • 上場企業だと通りやすい
  • ふるさと納税はその年の所得が税金控除の対象になる
  • ゆとりある老後には35万円が月々必要
  • 住宅ローンの金利が0.45%〜となっていても幅がある場合は注意

自分で調べようとするとなかなか大変だったり、そもそも気づかないものもたくさんあったので改めてこういった場で学ぶ事は有意義だなと思いました。参加費はたったの500円。まい泉のカツサンドがお昼に出たので実質タダみたいなもんです。投資対効果は最高。

仕事は全然嫌いではないけど、セミリタイヤしたい思いが強くなりました。セミリタイヤするのにいくらあればいいのかシミュレーションして具体的な金額など目標計画を今年中には作ろうと思います。

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