入居して1年3ヶ月経ったのでソーシャルアパートメントのメリット・デメリットを挙げる

ソーシャルアパートメント恵比寿屋上

最終更新2018年8月15日

ソーシャルアパートメントに入居して1年3ヶ月が経ちました。最初の方は慣れないことも多かったのですが、なんだかんだ楽しくやっています。

最近はソーシャルアパートメントを検討している人から個別に質問も来るようになったので住んでみてのメリット・デメリットをまとめてみます。

ソーシャルアパートメントへの入居を検討している人にとって参考になると幸いです。

メリット

普通ではなかなか出会えない人と交流できる

これが最大のメリットであり、ソーシャルアパートメントに目的でもあるのかなと思うのですが、普段生活していると人間関係が職場か大学時代の友人とか、趣味のコミュニティなどなど限られてしまうことが多いですよね、きっと。

ソーシャルアパートメントでは国籍、趣味、性別、職業、様々な人が入居しているのできっと

「世の中色々な人がいるなあ」

と感じること間違いなしです。実際、僕が入居しているところでは社長やっている人も数名、誰もが知っているような有名な上場企業で働いている人、大学院生、お医者さん、エンジニア、デザイナーなどなど多種多様です。

そんな人たちとお酒を飲みながら話しているだけで世界観が広がる気がします。30歳前後の同世代が多いので仕事関係の人には相談できないようなことも気兼ねなく話せます。

おしゃれで広いキッチン、リビングなどの共用スペースが使える

僕の入居しているソーシャルアパートメントではキッチン、リビング、シャワー、トイレが共用です。ハウスキーパーさんが毎週5回掃除してくれているのでいつも清潔です。

キッチンは3口のIHヒーターだし、ヘルシアのレンジ、ル・クルーゼのお皿、コーヒーメーカー、ホットプレート、たこ焼き器、電子レンジ、トースター、炊飯器などなどキッチン器具もめちゃくちゃ充実しています。

料理が好きな人はきっと気にいる設備じゃないかなと思います。

リビングもテレビはもちろん、プロジェクターも使えてスピーカーもいい感じのものなので映画をみたりもできます。WiiやPS4なんかもあります。

一人暮らしだとなかなか揃えるのが難しい設備を無料で利用できるのもソーシャルアパートメントならではではないでしょうか。

BBQセットが使える

ソーシャルアパートメントでBBQ

個人的に外でお酒を飲んだり、食べたりする開放感がめっちゃ好きなので共用のBBQセットが利用できるのはかなり嬉しいです。

都内でビアガーデンとか行くとそんなに美味しくない料理が出てきて、4,000円とかざらにあるじゃないですか。河川敷とかにBBQしに行っても、行くのがそもそも大変だし、荷物も結構かさばる。ゴミの処理も面倒だったり、、

ここでは自分の部屋から10秒以内に屋上に出ることができるのでいつでもBBQを楽しむことができるし、スーパーで買えば安く済むし、キッチンで前菜なんて作っちゃって。周りもうるさくないし、普通にその辺のビアガーデンとか行けなくなります。

夜帰っても誰かいるからもう一杯飲める

飲み会終わりに「もう一杯だけ飲みたいな、、」って時にも。家の共用スペースに行けば大抵誰かいるので、もう一杯飲めます。バーに行くよりも安くつくし。

適当に音楽かけて、おつまみをコンビニで買ってくれば、二次会の完成です。最高。

異文化交流にもなる

僕のいるところは1/3が外国人の人です。基本的に英語を話しているのでこちらも英語を話さざるを得ない感じになりますね。故に英語の勉強にもなるし、料理も

「インド人ってマジでカレー作るのうまいんだ」

とかそういう発見あって面白いです。日本の文化と違うところが生活の中でも垣間見えるので逆に日本のことを考える機会にもなります。

話のネタになる

ソーシャルアパートメントで住んでることを他の人に言うと

「えー、どんな感じなの聞かせて!」

という感じで高確率で興味津々に質問攻めにあいます。シェアハウスに住んでいる人にとっては物珍しいので話のネタとしては結構いいのではと最近では思っています。

そこから相手に質問を切り返せば会話が盛り上がることも多いです。

デメリット

ビニール傘は普通に盗られる

傘は玄関に置くのですが、雨の日になるとビニール傘はだいたい無くなっています。

「そこまでシェアしなくてもいいのでは?」と思うのですが、雨の日は玄関まで降りて自分の傘がないことに気づいて困ることが多かったので、現在は折りたたみ傘に切り替えています。

対策としては変なシールとか印をつけて、「変なビニール傘持ち歩きたくないわ」と思わせることですかね。

冷蔵庫の食材も普通に盗られる

キッチンには共用の冷蔵庫があるんですが、ここに食材を入れているとこちらもシェアされてしまいます。

「あれっ、スーパードライ入れといたんだけどな。。。」

と振り向くと住人がたまたま同じスーパードライを飲んでるなんてこともあります。

悔しいので僕もたまにシェアさせてもらったりします。こうやって戦争とか争いが生まれるんだなと体験することができます。

ビニール袋で食材をまとめるとわざわざビニールを開けるという動作が罪悪感を醸成するのかわかりませんが、盗られる確率が減ります。おすすめです。

ウイスキーとかラムとかその辺のお酒は冷蔵庫に入れずに保管すると思うのですが、っこちらも共用スペースに置いておくと120%飲まれます。無事なまま土曜日の朝を迎えることはできないと思った方がいいでしょう。

つまり共用スペースにあるものは使われたり、食べられたりしても文句言えないよということです。

料理をするもにキッチンまで行かないといけないのが面倒

キッチンが専有部にある物件もあると思いますが、僕が住んでいる物件はキッチンが共用スペースにあります。

僕は頻繁に料理をする方なので気軽に火や水が使えないのは結構辛い。朝起きてちょっとお茶飲みたいって時もキッチンまで行かないといけない。

お茶飲むのにエレベーター乗らないといけないのかよ、、、、くそっ

って感じです。住むなら水回りは専有部にあった方がいいということを学びました。

でも、自分の部屋の冷蔵庫にお茶を常備しておけば基本問題ないです。

洗濯物を紛失する

洗濯機も共用。洗濯をかけっぱなしでお出かけをしたとして、洗濯が終わりますよね。そうすると次の人が使うために終わった洗濯物を取り出してくれるのですが、この時に洗濯機と壁の間に洗濯物(特に靴下とか)が落ちてしまい。紛失するという事案が多く発生します。

「洗濯終わってからお出かけしろよ」

っていう話かもしれませんがそういうわけにもいかないじゃないですか。

靴下のような小物でも無くなる地味に痛いもんです。

管理会社からの警告が辛い

管理会社からの警告が辛い

管理会社はグローバルエージェンツという会社です。

普段生活をしていて姿形を見ることはほとんどないですが、たまに警告をしてきます。

入居者専用のマイページがあるんですが、ここにお知らせを通知してきます。

内容は以下のようなこと(原文そのまま)

追記】お部屋のドアの外側は共用部でございます。

下記のお知らせに関して、質問を頂いたので回答を致します。

・ドアへの装飾は回収対象に含まれるのか?
⇒マグネットやシール、写真などの簡易な装飾であれば対象外となります。
著しく景観を損ねる装飾でなければ回収対象には含まれません。

スケートボードなどもファッションや装飾という見方もできますが、簡易ではないと判断し、回収の対象です。
主な回収対象は下記です。
【具体例】
・鞄、傘、室内スリッパ、靴、スケートボード、ハンガーにかけた服、バスルームセット、ランドリーセット等

・ドア自体は表も裏も専有部ではないのでしょうか?
⇒厳密にいうとドアの外側もドアの一部であるため専有部になりますが、厳密にはドアまでが賃貸面積となりますので、そこにかかっているものは賃貸面積に含まれないので、共用部に存在するという扱いです。

・傘など誰にも迷惑をかけないのではないでしょうか?
⇒迷惑をかける、かけないという理由ではなく、こちらはソーシャルアパートメントの運営方針でございます。
ソーシャルアパートメントの共用部は、「非日常的な空間を演出する」という方針で空間の運営・管理を致しておりますため、私物によって生活感が強く出ることを避けるように致しております。私物を禁止致しているのもそういった背景となります。
そのため、ご自身の私物につきましては、各ご自身のお部屋の中で管理をお願い致します。

以上、他にご不明点などがございましたらコールセンターまでお問い合わせをお願い致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近、お部屋のドアの外側に下記のような私物をかけるケースが散見されます。

【具体例】
・鞄
・傘
・室内スリッパ
・靴
・スケートボード
・ハンガーにかけた服

お部屋のドアの外側は、仮にフロアに接していなかったとしても共用部という扱いとなります。
お部屋の内側に入れて頂くよう、お願い致します。

10月23日(月)~10月27日(金)を注意喚起期間とし、10月30日(月)以降はこちらも回収の対象と致しますので予めご理解をお願い致します。
大変恐れ入りますが、ご入居者内でもお声のお掛け合いを頂ければ幸いです。

ソーシャルアパートメント運営事務局

【追記】私物の回収についての補足事項

先日の下記のお知らせにつきまして、一部の方の誤認が確認されましたので再度お知らせ致します。

下記の条件について「どれかを満たす」という誤認があったようですが**「全てを満たす」**というのが正しい内容でございます。

●回収される私物と回収されない私物の違いは?
・所定の収納エリアに収納されていること
・私物がそのエリアの用途にそっていること
・共用利用が可能であること(個人やごく少数に向けたものはNGです)
・衛生上問題がないこと(賞味期限切れや臭いを発するもの等はNGです)

上記を全て満たす場合は、私物の回収対象にはなりません。
ただし、収納棚の中が著しく乱れている場合は、整頓をすることもございます。

ー下記、以前のお知らせです-------------
私物の回収について、いくつかご質問を頂きましたので、お知らせ致します。

●収納されていない私物を放置と見なす基準は何か?
・洗濯物:24時間以上置いてある場合は、放置とみなします。
・キッチンご利用備品:人がいない状態で1時間以上置いてある場合は放置とみなします。
・廊下やエントランスの私物:見つけた時点で周りに人がいなければ、その場で放置とみなします。
・テーブルのお土産など:こちらは衛生状態なども鑑みて、状況に応じて臨機応変に判断します。
・その他:基本的には、見つけた時点で周りに人がいなければ、その場で放置とみなします。

※ただし、お部屋の前にあるものなどは、可能な限りそのお部屋の方にノックをし、応答がなければ回収を致します。
※キッチンなどで、明らかに他の人の邪魔になるくらい備品を広げている場合で、当事者がそのエリアにいない場合は時間内であっても止むえず回収することもございます。

●引っ越しやイベント等でどうしても物を置きたい場合は?
マイページから申請をお願い致します。

●回収される私物と回収されない私物の違いは?
・所定の収納エリアに収納されていること
・私物がそのエリアの用途にそっていること
・共用利用が可能であること(個人やごく少数に向けたものはNGです)
・衛生上問題がないこと(賞味期限切れや臭いを発するもの等はNGです)

上記を満たす場合は、私物の回収対象にはなりません。
ただし、収納棚の中が著しく乱れている場合は、整頓をすることもございます。

以上となります。
他にもご不明点などがございましたらお知らせくださいませ。

ソーシャルアパートメント運営事務局

えっ、厳しくね、、、

って感じです。

そもそもそこまで管理できんのかおいと喧嘩腰になってしまいそうになりますが、ここは冷静に行きましょう。
コツとしては現場でお掃除をしてくれるハウスキーパーさんをうまく味方につけることでしょう。

味方につければそこまで撤去などの心配はないですが、ちょっと心象はよくないなと思います。

馴染めないと最初は辛い

当たり前ですが新しいコミュニティに入るのは最初は緊張したり、馴染めなかったりします。僕はかなり人見知りしちゃうタイプなので馴染むのに時間がかかった方だと思います。

時間が解決してくれますが出来るだけ積極的に声をかけたり、共用部に顔を出すことは大事です。

基本的に共用スペースにいる人は交流したいと思っているはずなので、積極的に声をかければすんなり受け入れてくれるはず。逆に共用スペースに全く顔を出さない人一定数います。

一体、何の目的で住んでいるのかは謎です。

家賃が若干高め

自分の部屋はワンルームは1kの間取りになっていると思いますが、周りの相場と比較すると若干高めに設定されていると思います。共用スペースや他の人と交流するというところに付加価値があると思うのでいいとは思うのですが家賃を抑えたい人、学生さんにとっては厳しい価格設定なのかなと思ったりもします。

たまに知らない人がいる

もちろん入居者が友人を連れてきて一緒に飲んだり、ご飯を食べたりってこともあります。それだったらいいんですが、金曜日とか土曜日は居酒屋で飲んでて声をかけた女の子をそのまま連れてきちゃうってパターンもあります。

廊下やラウンジで遭遇すると、一応挨拶はしますが「えっ、誰!?」ってなります。

防犯的に知らないやつ入れて大丈夫なのかよ。って話ですが、大丈夫じゃないと思います。笑

なんか事件起きないといいけど。。。

夜になるとWiFiが遅い

朝はスイスイなんだけど、夜はめっちゃ遅くなるそれだけ。

ソーシャルアパートメント慣れると楽しい!良いところ!

ソーシャルアパートメント

色々思ったデメリットをつらつら書いてきましたが、全て慣れてくるとそんなに気にならなくなります。
それぞれちゃんと対策すればいい話でもあるしね。

掃除もしなくていいし、綺麗な状態は保たれているし、住人も悪い奴はいないのでいいと思います!

検討している人は紹介キャンペーンもやっているのでこちらも要チェック!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です